• HOME
  • 肩の痛みの日常ケア:日常生活での注意点

肩の痛み軽減どっとこむ

肩の痛みの日常ケア

日常生活での注意点

原因不明の肩の痛みや、生活に支障が出るような強い痛みなど、専門医の診察や治療が必要な症状は別として、肩の慢性的な軽い痛みなら、日常生活のなかでのちょっとした心がけで楽になります。体操や食事などでも出来る事は色々ありますが、ここでは肩の痛みを予防、或いは軽減するちょっとした工夫を紹介します。

仕事や家事や趣味などで何かに集中して取り組んだときや、車の運転などで緊張したとき、ふと肩に異常に力が入っていることが多くありませんか。肩の痛みは、筋肉の使いすぎだけでなく、緊張やストレスでも起こります。そんな時は、ゆっくり深呼吸などをして一息入れ、筋肉と気持ちを休めましょう。パソコンに向かうときや車の運転時は、肩周辺を楽に保つよう姿勢を気をつけてください。日頃から心身のリラックスを心がけ、睡眠不足にならないように注意して、ストレスを溜めないようにしましょう。

また、肩の痛みには、冷えもよくありません。お風呂は、ぬるめのお湯になるべくゆっくりつかって、身体の芯まで温まるようにしましょう。夏はスカーフや軽い羽織り物、冬は襟巻などで、首周りの温度をこまめに調節すると良いです。更に、窮屈な服やきつい下着、襟巻やスカーフを強く巻くなど、体をしめつける衣類も、血行を妨げてよくありません。

他には、重たい荷物や重いコートにも要注意です。荷物を持つときは、なるべく軽くするようにして、重さを均等にする。バッグなどを持つ手を変え、同じ側で長時間持たないようにする。なるべくならショルダーバッグはやめてリュックを背負い、負担を左右均等にかける。バッグはナイロン製などの軽いものを選ぶようにして、とにかく重い物を長い時間持ち続けないようにします。

普段使っている布団や枕を見直すことも、効果を期待できます。基本的には、自分の首や肩の形に枕の高さを合わせます。タオルの抜き差しなどで微調整したり、専門店で相談するのも良いでしょう。敷き布団も、軟らかすぎると肩や首に負担がかかるので適度な硬さのを選ぶようにします。掛け布団は、重すぎるものは避けてください。 このような、普段からの心がけひとつで、肩の痛みを予防、或いは軽減することができます。

スポンサードリンク