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肩の痛み軽減どっとこむ
肩の痛みの日常ケア
ツボ
肩の傷みの原因は様々ですが、症状改善と再発予防のために日常生活のなかで実行できるケア方法のひとつとして、多くの人がツボ刺激を実践しています。ツボの知識がなくても、ツボを押すと気持ち良いと言うことを知っている方も多いでしょう。ここでは、自宅で手軽に効果的にツボ押しをするための注意とコツなどを紹介します。
一カ所のツボ押しは、3秒から6秒くらいが適当です。一カ所を1分間以上刺激するのはやめましょう。また、お年寄りは骨が脆くなっているので、力を入れすぎないように加減してください。服装は、体を締め付けるものは外してから、ゆったりした衣服で行いましょう。
また、押す所に熱や炎症がある、押す所に傷ややけどがある、体が熱っぽい、飲酒後、入浴中や入浴直後、妊娠中、のいずれかに当てはまるときは、ツボ押しは止めましょう。もし不安を感じることがあれば、専門家に相談すると良いでしょう。
ツボの探し方は、体の表面を触ったり撫でたりすると、わずかにへこんでいる、気持ちよさや痛みを感じる、または、凝り、しこり、冷えなどを感じる、という部分があるはずです。そこがツボです。ツボの位置は体格によって異なり、また体調によって移動することもあるようです。ツボの位置図などを参考に、ツボ周辺を指で探りましょう。場所によっても異なりますが、基本的にはツボを押すのは親指の腹です。他にも、人差し指、中指、手根部などを使うこともあります。
ツボを押すときは、肩の力を抜きリラックスして、ゆったりした呼吸を意識します。1、2、3、4で息を吐きながら押し、5、6、7、8で息を吸いながら力を抜く、というリズムで、これを一カ所につき5回から10回程度繰り返します。押すときは、ジワーッと押し込めるような感じが良いようです。腕や指先の力で押すのではなく、体の重みを伝える感じで、痛みの加減をはかりながら押します。指で押して、痛いけど気持ちがいい、と感じるくらいの強さが適当です。長時間、同じ場所ばかりを押したり、強すぎると、筋肉が炎症をおこして、逆効果になることがあります。
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