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肩の痛み軽減どっとこむ

肩の痛みの豆知識

テーピング

スポーツ選手がテーピングをしている姿を、テレビなどで見たことがあると思います。テーピングは、特殊な布を使った粘着テープで、筋肉や関節、靭帯、腱などを保護、強化する技法であり、怪我の予防と応急処置、及び再発防止、リハビリなどに有効です。

肩に限らず、私たちの体は、過大な負荷や酷使などによって、熱や腫れ、痛みなどの症状を起こします。このようなとき、テーピングを施すことで、楽になることがあります。体の部位や症状などによって、それぞれ異なった効果的なテーピングの仕方があります。

肩の痛みでは、テープを上腕から肩にかけて貼ると、肩の筋肉が支えられ、痛みを軽減できる場合があります。また肩の痛みの主な原因のひとつに姿勢の悪さが挙げられますが、その場合テーピングを背中にすることで、姿勢の矯正効果があり、肩にかかる負担の軽減が期待できます。

テーピングの基本として、通常は心臓から遠い方から近い方へ向かって引っ張るように貼ります。例えば首の場合は、心臓より上なので上方から下に向かって貼り、腰などは、下方から引っ張り上げるようにして貼ります。ただし、四十肩、五十肩は、安静にしなくてはいけない時期と、どんどん動かさなくてはいけない時期がありますので、不安でしたら専門医に相談してください。テープは、薬局、スポーツ用品店、ドラッグストアなどで購入できます。用途によって様々な種類がありますが、ふつうは体の動きを拘束しすぎないように伸縮性のあるものを選ぶと良いでしょう。

注意点として、かぶれてしまうことがあるので、テープを剥がす時は皮膚を傷つけないよう丁寧に剥がしてください。粘着物が肌に残ったら、除去スプレーもあります。また、1日中貼りっ放しにせず、汗をかくなどしたら、よく拭いて貼り変えてください。お風呂あがりは、保湿クリームなどでケアするとかぶれを予防します。肩の痛みの根本的な治療ではありませんが、痛みを少しでも軽減したい方は、試してみる価値があるかも知れません。 その場合、正しい貼り方でないとかえって逆効果となることがあるようですから正しい貼り方を確認してから試してみてください。

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