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肩の痛み軽減どっとこむ
肩の痛みの症状
肩コリが高じた痛み
肩の痛みの原因としては様々なものが考えられますが、肩コリが高じて痛みとなり、炎症をおこすこともあります。そのような場合、肩コリの原因によって日頃から行うべき予防法や改善のための治療法も違うため、肩コリが高じた肩の痛みに決定的に効く治療法を見つけることは困難です。
しかし、原因は何であれ肩コリに共通して言えることはあります。それは、背中から両肩にかけてV字に伸びている僧帽筋まわりの筋肉が、緊張、硬直することで肩コリの症状が起きるということです。
また、肩コリを何度も繰り返していると、末梢神経を傷つけてしまうことがあり、肩コリによる痛みが長く続くということは、末梢神経が損傷している証拠でもあります。このように末梢神経が傷んでしまうほど肩コリが進行、悪化してしまった場合は、損傷した末梢神経からの痛みの情報が脳に伝達されているため、マッサージや肩揉みでは、痛みや不快感が消えず、効果がありません。
更に、背中から両肩にかけてV字に伸びている僧帽筋まわりの筋肉が、緊張、硬直すると、肩周辺の血流が悪くなり、循環不良が起きます。そうなってしまうと、筋肉に必要な酸素や栄養が血液から運ばれにくくなり、また乳酸や老廃物が筋肉中に蓄積してしまいます。疲労物質と言われる乳酸が筋肉中に溜まってしまうと、不快感や痛みが更に強まります。
そして、この不快感や痛みが新たな刺激となって、筋肉を更に硬直化させてしまい、症状はぐんぐん悪化します。硬直化した筋肉は、なお一層血管や末梢神経を圧迫することとなり、血行が悪化するに従い不快感や痛みもいよいよ増していきます。これが、肩コリで起こる痛みの悪循環です。
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